最終更新日:2014/10/1

会社設立のメリット1

会社を設立することによって私たちは具体的に何を得ることになるのでしょうか。そもそも会社設立は何のためにおこなうものなのでしょうか?もしもあなたが、会社設立することによってある程度所得が見込めるという場合には、個人で事業をしているよりも会社を設立した方がメリットが多くなります。しかし、所得が一定以上望めないという場合には会社を設立することに意味はありません。ここでは会社設立をすることによって私たちが得ることができるメリットを解説していきます。

会社の方が税金が安い

簡単にいうと所得が200万以上あるという人は会社を設立した方が税金が安くなります。逆にそれ以下の人は個人事業として続けた方が税金が安くあがります。つまり税金という観点からみると、所得が200万円以上という人は会社を設立した方が良いのです。

それは何故なのかといういうと、会社から給料を貰うという形にしたほうが支払う税金を安くすませることができるからです。例えば、個人事業などで顧客から代金として100万円を受け取ったとしましょう。その場合は普通に考えて受け取った100万円にそのまま税金がかかることになります。しかし、受け取り先を会社にしていた場合には、この100万円そのままに税金がかかることがなく、100万円の内の35万円に対して税金がかかるのです。税率は同じなのので100万円にかかる税金よりも35万円にかかる税金の方が当然安くなります。

また、会社を設立した場合、家賃を個人ではなく会社が支払っているという形にすることでも節税が可能です。この場合は、年間で100万円を家賃として払っていた場合で考えると、会社が100万円を支払う形をとりその中の20%を個人で負担するということにすれば、その差し引き80万円にかかる税金を支払えばよくなるのです。

ではなぜ所得が200万円以上なのか?これらの例でいくと会社を設立すればその時点で、節税になるのだからどんな場合でも会社を設立した方が特のような気がします。しかし、実際には会社を設立したために増える費用もありますし、税金も様々な取り決めが他にもあり、そう簡単にはいきません。そのため、会社設立して税金を浮かすことが出来る所得を考えた時に出てくる金額が200万円以上となるのです。例え税金を安く押さえられたとしても、会社を設立するための費用よりもその節税額が少なければ会社を設立する意味はありません。所得が500万円以上あれば節税したお金で会社の設立が可能になるようですので、個人事業者で所得が500万円以上あるという方がいたら会社を設立することを考えた方が良いかもしれません。
自分の会社なのですから、しっかりと防犯に努めましょう。防犯カメラの設置などは今の世の中、マストですよ。

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